MUSICAL FEATURES
mk Iからの変更点は次の通りです。
– シグナル品質と信頼性の向上
– パネルサイズは19HPと小さくなりました。
– エンベロープを直線から対数型や指数型に変化させるシェープコントロール
– クロスモジュレーションのレンジの向上
– ライブパフォーマンス可能な、文字を読み取りやすいエルゴノミックなインターフェース
– End of AttackとEnd of Cycleアウトプットは切り替え可能、エンベロープは出力の大きさ調整ノブつき、VCAへのエンベロープアマウント調整ノブつき
– ボルテージフォロー/スルーモード搭載
追加のエンベロープステージやエンベロープのミックス、そしてウェーブテーブルを用いたエンベロープカーブなどの機能は今後小さい拡張モジュールで提供予定です。