MUSICAL FEATURES
OHとCHそれぞれのディケイコントロール、チューンやレベル、アクセントがコントロール可能です。OHとCHの両方のゲートシグナルが入力されている場合はOHが出力されます。
また追加的機能として、チューニング(FM)またはボリューム(AM)の電圧コントロールが可能で、中央右側のスイッチで切り替えます。また中央左側のスイッチは通常”909″で使いますが、”RAW”に切り替えると音源部分以外の回路を全てスキップしたサウンドを出すことができます。
様々なディストーションに過激に反応しやすいよう、音量がとても大きくデザインされているのもポイント高し。音量の細かい調整はアクセントノブで可能です。シンプルですが、モジュラーで使えるハイクオリティなドラム音源としておすすめです。