MUSICAL FEATURES
L-1 Tube VCAは、60?70年代ソビエト製の真空管’1Ж24Б’に基づく設計のVCA/Distortion/Waveshaper/Timbral Gateです。Ken StoneのTube VCAに着想を得て制作された本機は、入力2への内部結線を持つフィードバック・ループを実装します。このため、IN2への入力信号がない場合にはFEEDB/IN2ノブがフィードバックの量をコントロールし、真空管特有の温かみのある、太く密度の高いサウンドを生成します。DRIVE/IN1ノブは入力1のレベルを、GAINノブはゲインのオフセットを、CV LEVELノブは入力CVのアッテネーターとして機能します。
DEMO
?